焼き鳥が美味い

朝から面接。
今日はちょっと涼しいので、スーツ着てても汗だくにはならない。

終わって、オフィスうねうねに戻る途中で本屋に寄った。
つい2冊ほど本を買ってしまった。
今、積読本を補充するつもりはこれっぽっちもなかったのだけど、
でも、本は見つけたときに買わないと次にある保障はないから
買うしかないのだ。
ただ、興味あるけどもしかしたらすでに買ったかもしれない本には
手を出さなかったのはえらい。←買ったかどうかを忘れてるのはえらくない。
積読本を棚卸しておかないと、何が未読で残ってるのかわからん。
なんというか、同じ本を何度も買いそうになるのは
自分の琴線に触れるなにかがある証拠なんだろう。
かぶってても見つけたときに買っておくべきだったのだろうか？

夕方、よっぱげさんの妄想？悪巧み企画の相談にのるため、
よっぱげさんお勧めの焼き鳥屋で合流。
会うのは4年ぶりなんですかね？
前にいつ会ったのかわからなくなってる。
焼き鳥が美味い。
刺身も美味い。
すでに3軒目だったよっぱげさんはほどよく酔っていて、エネルギー全開。
すごいよ。あなたは。

その流れで、Q1へ。
よっぱげさんがはじけたり、
せんぞう作のソーメンが美味かったり、
ほかにお客さんがいなかったからギター弾いたりして、
すごく久しぶりな感じの飲み方だったなぁ。
よっぱげさんは旅行帰りで疲れてたようで、酔いつぶれる寸前だったから先に帰っちゃったけど、
僕は終電まで居残り。
妄想？悪巧み企画の対応のためまた話を聞かせてね。